また土台は高価な石、大きな石、すなわち八キュビトの石、十キュビトの石であった。
土台の石は八キュビトから十キュビトもありました。
土台には八アンマ、十アンマもある貴重で大きな石が用いられ、
その上には寸法に合わせて切った高価な石と香柏とがあった。
これらはみな内外とも、土台から軒まで、また主の宮の庭から大庭まで、寸法に合わせて切った石、すなわち、のこぎりでひいた高価な石で造られた。
それゆえ、主なる神はこう言われる、 「見よ、わたしはシオンに 一つの石をすえて基とした。 これは試みを経た石、 堅くすえた尊い隅の石である。 『信ずる者はあわてることはない』。
「苦しみをうけ、あらしにもてあそばれ、 慰めを得ない者よ、 見よ、わたしはアンチモニーであなたの石をすえ、 サファイヤであなたの基をおき、